2005年08月22日

井蛙は以て海を語るべからず。

『荘子』 (外篇)

「井蛙不可以語於海」 (せいあはもってうみをかたるべからず)


井戸の中に住む蛙(かわず=かえる)に、見たこともない、
広い大きな海のことを話してもわかるはずがない。

               ※※

自分の持っている知識がすべてだと思っているような、
見識の狭い人間に、世の中の広さを説いても、どうせわからない。

逆から言えば、狭い見聞、知識で、わけしりに語るのは、
知識のある人間からみれば、とてもこっけいにしか見えない。

posted by 「言葉の力」研究所 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | サ行 ……サシスセソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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