2005年08月20日

口に蜜有り、腹に剣有り

『新唐書』李林甫伝 (北宋)

口有蜜、腹有剣 (くちにみつあり、はらにけんあり)

言葉は蜜のように甘く親切だが、腹の中に恐ろしい剣を秘めている。
信用ならない人物のたとえ。

               ※※

人はうわべだけを見て簡単に信用すると、手痛い火傷を負うことも。
味方のふりをして親切な態度を示しながら、その実、影に回って悪口を言い、
人を陥れようとするような人物――というのは、案外、思い当たるものなのだ。

残念だが、善良であるだけでは、
厳しい組織社会、現実の競争社会を生き抜いていけない。




べの二とばは親切だが、心の内は陰険な二とのたとえ。唐の宰相李林甫に
ついていった毛の。
posted by 「言葉の力」研究所 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カ行 ……カキクケコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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