2005年08月16日

莞を以て天を窺い、蠡(ひさご)を以て海を測る。

東方朔(とうぼうさく) 「答客難(きゃくのなんずるにこたう」  (前漢)

以莞窺天、以蠡測海 
(かんをもっててんをうがち、ひさごをもってうみをはかる)

イグサの穴から天をのぞき、蠡(ひさご)を用いて海を測る。
見聞や思考の範囲の狭い小知で大知をはかることのたとえ。
「莞」は藺草(いぐさ)。「蠡」は瓠でひさご。

               ※※

「井の中の蛙、大海を知らず」に近い意。
posted by 「言葉の力」研究所 at 23:54| カ行 ……カキクケコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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