2005年08月16日

功無きの臣を官せず、戦わざるの士を賞せず

曹操『論吏士行能令』
「不官無功之臣 不賞不戦之士」
(こうなきのしんをかんせず、たたかわざるのしをしょうせず)

賢明な君主は功績のない臣下は重職として登用しないし、
戦わない兵士を讃えたりしたりしないもの。

人事は公明正大に――ということ。
論功行賞を恣意的に行えば組織の統制は乱れる。


『韓非子』の「信賞必罰」に近い言葉。
posted by 「言葉の力」研究所 at 18:36| カ行 ……カキクケコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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